CBDオイルはOEMで生産可能！製品の特徴を紹介

CBDは世界中で注目されている成分の1つです。

主に大麻草に含まれる成分で、すっきりした毎日のための心地よさを感じることが期待されています。]

ここでは、CBDを活用した「CBDオイル」の特徴やOEMでの生産について詳しく解説しますので、商品開発を検討中の方はぜひ参考にしてください。

CBDの正式名称は「カンナビジオール（Cannabidiol）」です。

産業用の麻（ヘンプ）に含まれる成分で、心地よさを感じることなどが期待できます。

麻の成分と聞くと、「安全なものなの？」「体内に取り入れて問題ないの？」といった不安感を抱く方も少なくありません。

しかし、CBDについてはWHOが安全性を認めており、乱用や依存性を示さないと発表されています。

植物由来の成分であるため、大きな副作用がほとんどの確率で起こらないのも魅力の一つです。

ただし、心地よさによって眠気を伴う可能性があり、運転前や仕事中などに摂取するのは避けるのが好ましいでしょう。

このように、さまざまな効果が期待できるカンナビジオールをオイルに配合したのが「CBDオイル」です。

使用方法は、主に口からの摂取と肌への塗布の2つがあります。

舌の下にオイルを垂らして摂取するほか、飲み物に混ぜて飲むことも可能です。肌に塗りこめば、皮膚をすこやかに保つことができるでしょう。

しかし、中には効果が感じられない方もいます。何らかの事情により、薬感覚で使用したい場合は必ず医師にご相談の上で使用してください。

製品の中には、オイルのほかにもドリンクやグミ、カプセル、クリームなど様々な種類があります。

それぞれの特徴を把握し、商品開発の参考にしてみてはいかがでしょうか？

CBDオイルを製造する場合、OEMに商品開発や製造を委託するのがおすすめです。

OEMとは、お客様のご要望に沿った商品開発のために、企画案の提案から製造までの工程を委託できる生産形態を指します。

オイルをはじめとする商品開発や製造を委託する際には、「実際に製品を取り扱っているか」「最小ロットがいくつになっているか」「納品までの期間がどれくらいか」といった点を確認し、より自分の条件に合うOEM先を利用しましょう。

製品のOEMを受け付けている株式会社晴和では、国内の工場に設けられたクリーンルームでCBDオイルを製造しています。

原料の調達から製品化、流通まで担っているため、大手企業でなくても簡単にCBDオイルの製造・販売が可能です。

調香師の資格を持っている専門家が、成分の配合や調整を行うため、高品質のCBDオイルをトータルプロデュースできます。

商品に関するヒアリングを行ってからお見積りを作成・提出いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ方法はホームページ内のお問い合わせフォームか電話の2種類です。

電話の場合は、担当直通の電話につながるため、スムーズにお問い合わせいただけます。