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CBD商品をOEMで製造するには?

ストレス社会を生き抜く現代人におすすめの商品として、人気を集めているのがCBD商品です。

CBDとは大麻草や柑橘類の皮から抽出される「カンナビジオール」という成分のことで、CBDを配合した商品は心地よさなどさまざまな効果が期待できると話題になっています。

「CBDオイル」の特徴やOEMでの生産について詳しく解説

そんなCBD商品をOEMで製造するには、OEMメーカーに依頼するのがベストでしょう。

OEMとは、「Original Equipment Manufacturing(オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング)」の略で、製造メーカーが他社の商品を製造することを指します。

OEMの目的は製造にかかるコストを削減し、一定の生産量を確保することです。

また、OEMによって企画や販売に時間を割けるようになるので、業務効率もアップします。

この方法を活用すれば、商品を製造する工場を持っていない方でも商品を製造・販売することが可能です。

製造メーカーに依頼しているもののオリジナルブランドとして販売できるうえに、初期投資も抑えられるので手軽にCBD商品を世に送り出すことができます。

CBDオイルを製造する場合

CBD商品をOEMで製造する場合は、CBD商品のみ取り扱う製造メーカーに依頼するのがおすすめです。

1つの商品に特化した製造メーカーであれば、その商品の製造ノウハウがあるだけでなく商品のバリエーションも豊富なので、理想の商品を製造できます。

CBD商品専用のOEMの中でも信頼性の高さで評判のHARUWAは、徹底した品質管理が特長です。

厚生労働省に正式に承諾を得た原料の調達・原料の調合・製品化・流通までを行っており、クラス10000の食品レベルクリーンルームを完備した自社国内工場および提携工場を持っているので、極めて完成度の高い商品を製造できます。

また、製造できる商品のバリエーションも豊富にあり、リキッドやオイルをはじめグミやキャンディー、スキンケア用品全般まで多様なアイテムを製造できるでしょう。

HARUWAでのOEMの流れは、まずヒアリングをして商品の要望やコンセプトをお聞きし、価格のお見積りを行ったうえでサンプル作成へと進みます。

ちなみに、サンプルはご納得いただけるまで数回にわたって作成するので、初めて利用する方も安心してご相談ください。

サンプル作成後は、容器やパッケージの打ち合わせを行います。ラベルの作成が難しい場合は、コンセプトやラフを頂けるのであれば自社で仕上げることも可能です。

その後、商品の製造に取り掛かり、なるべく迅速に納品を行います。

納品までにかかる日数は商品によって異なりますが、リキッドやアイソレート、WAXなどは早くて数週間ほどです。

なお、HARUWAはアフターケアも充実しており、商品の改良や新商品の開発などもしっかりとサポートします。

また、できるだけ多くの方に利用してもらうために、低ロット・低予算でのご依頼にも対応しているHARUWA。

最初はさまざまな不安を抱えているかと思いますが、無限の可能性を秘めたCBDビジネスを始めたい方は、多くの商品開発と実績を誇るHARUWAまでお気軽にご相談ください。

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