CBD製品の受注生産とは?生産の流れや方法を解説
心地よさや良いおやすみ時間を得られるなど、さまざまな効果が期待できるCBD製品。
CBD製品は受注生産が可能であるため、在庫を持たずに事業を展開できると話題を呼んでいます。
そもそも受注生産とは、注文を受けてから生産を開始する生産形態のことです。
受注生産はいわゆるオーダーメイドと同じような意味をもち、顧客満足度の高い製品を実現できます。CBD製品を受注生産するには、OEMを活用するのがおすすめです。
OEMとは製造メーカーが他社の商品を製造することを指し、製造にかかるコストを削減しながら一定の生産量を確保できます。
現在、多数のメーカーや工場がOEMに対応していますが、CBD製品を生産するならCBD製品専門のOEMを行うHARUWAがおすすめです。
HARUWAはCBD原料の調達・原料の調合・製品化・流通までをトータルで行っており、低ロットからのオーダーにも対応しています。まずは要望や商品のコンセプトなどをまとめたうえで、公式サイトに設置しているお問い合わせフォームもしくは担当直通の電話番号までお気軽にお問い合わせください。
ここまではCBD製品の受注生産について解説してきましたが、具体的な生産の流れも確認しておきましょう。
CBD製品の受注生産を依頼すると、まずヒアリングや打ち合わせが行われます。ヒアリング・打ち合わせではお客様の要望や商品のコンセプトなどを話し合い、製品の理想像や完成形をより具体的にイメージすることから始めます。
その後、話し合いの内容をもとに価格のお見積りを行い、納得していただければサンプル作成へと進むという流れです。
ちなみに、HARUWAではお客様に満足していただけるように、数回にわたって商品サンプルの作成を行っています。
サンプルが完成した後に実施するのは、容器・パッケージの打ち合わせです。予算やイメージを踏まえて容器を決定し、ラベルに関してはお客様が作成するか、コンセプトやラフをいただければ自社でも仕上げられます。
こうしていよいよ製品の製造に取り掛かりますが、納品までにかかる日数は製品によって異なるため、打ち合わせの段階で相談しておくのがおすすめです。
なお、HARUWAではリキッド・アイソレート・WAXは早くて数週間ほど、その他の商品は1ヶ月以上かかるため、できる限り余裕をもってご依頼ください。
さらにHARUWAならではの取り組みとして、製品納品後のアフターケアも提供しています。
製品の改良や新製品の開発などもしっかりとサポートさせていただくので、納品後に気付いたことや新たな希望があれば、安心してご相談ください。
この記事ではCBD製品の受注生産の流れや方法を解説しましたが、CBDビジネスを始めたばかりの方や、今からビジネスに参入しようとしている方はなにかと不安な点があるかもしれません。
HARUWAは法人や個人事業主様を問わずできるだけ安価でしっかりとした品質の製品を提案させていただいているので、まずはヒアリング・打ち合わせにて要望や製品のコンセプトをお聞かせください。
CBDの受注生産なら!株式会社晴和